このままの不倖が私には似合うのでしょう

  • 2018.10.31 Wednesday
  • 23:11

これはきっと揺り返しがくるやつ

今は安定のそれではなくて、堕ちるところまで堕ちたから慌てて登ろうとしている最中なだけで


勢いはあるけれど無我夢中なだけで

冷静でもなければ平穏でもない

だって欲しいものの一つもこなくって

その苦味は愚痴にしても誰にも響かない


いつまでも「頑張ってる」だけじゃあ駄目だろう

そろそろ結果がなくてはいけないだろう


だけど向かう道中足は引っ張られ地面は歪みコンパスすらも狂い続けてる。


ひたすらに動き回って痛みのことを忘れようとしているんだけど、的外れの指摘が鬱陶しい、しつこい、まるで役立たず。



気付いちゃダメだよ

振り向いてもいけない

責任というものを抱えないとと思うから

だけどだからこそ

本当は何もかもやりたくなくて何もかもに不安と不信しかなくて全て全てが憎く悔しく情けなく下らないと感じてる。



抱える全てに嫌気をさして

だけどそんなことには目を瞑らなければ

脅かされる日常のことなど

言葉にしようともしまいとも

どうせどうせ誰にも伝わらない。



助ける、ってなに?

何の慰めも出来ないのに、どうして何もかもを動かせているような誤解を抱いているのか。


驚くほど。

結論として飴より鞭

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 23:21

食べ物ってご褒美だと思うのです



いいことがあったり

褒められたり

認められたり

愛されたりしたら

摂ってもいいもの


反対に


叱られたり

罵倒されたり

嗤われたり

悲しませたり

期待外れな存在だと実感するようなことがあれば


摂ってはいけない気がするのです



例え後者のような時に無理に口に詰め込んだところで、味はしないし満ちないし恥ずかしさすらあります。



だから




私に食べ物は向いていない

その一択は常に間違い

  • 2018.08.27 Monday
  • 22:01

大事にとっておいたおみくじの一文を思い出す


"あなたの選択は正しい"


時間を経て思い出せば、どうにも不思議な言葉で。



あたしが選択することそのものが

ずっと前から無くなっているというのに。



今はただただ消去法

下手すれば一択

あたしに選択肢などというものは与えられていない

その場しのぎか逃げきれずに進むだけの、そんな生活なのに



どれを拾って正しいなどと。




選べる生き方が終わってしまったのはいつからでしょう


怒られないように

悲しませないように

そうは思っても

そう考えてみても

誤り、誤り、恥をかく。



飢えれば敏感になる

あたしがただの容れ物でAで歯車の一つにも満たないことを感じ取れば、怒りと哀しみを制御出来ない



受け入れてくれない人間も居場所も

彼らが平然と生きているのを見てしまえば

どうしたってこちらがおかしいということに気付かざるを得ない


あたしの選択?

選択とは何を指すのどれを指すの

まともに生き抜けないあたしのどこに正解があったというの?




解らない彼らが正しいそうです

あたしはどうしたって誤っているそうです



正しくない

正しくない

正しくない



あたしは、誤った選択を続ける

つまりは、あたしは正しくなどない。

黄ばんだ中年

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 20:59

驚く程躊躇いが無いのです

肩を叩き心配していると口にしながら

心を気に掛ける様子が見られません


あなたが声にした心配というのは

酷く狭く浅い範囲のことを指すようで

上辺だけの、優しい人間を装っていたいだけで


ぺらぺらのバレバレ。



私にはあなたを呪う力も無ければ

あなたの名前を書いたら希望通りの地獄を味あわせるノートも無く

あなたをどこまで恨もうが憎もうが

その欠片すら感じてもらうことは出来ない


謝罪の一つもさせたいし

痣の三つ四つもつけてみたいし

出来れば大なり小なり不幸も背負えば

…いややっぱりそこまで要らない、解って欲しい。



時代錯誤というより時代の過ちと誤りを認められずに歳を重ねてしまったあなた様は他人に罰と恥を与えずにはいられないのでしょう。罰と罰と恥と罰の後に成長があると、それが全くの誤解であるとは最早言えないほどに繰り返してしまったのでしょう。


そうやって生きてきてしまったら

戻らないような泥舟を幾つも造り幾つも沈めてしまった後ろなど振り返れる筈もない



心地いい言葉を投げてみては

感謝されることで安堵を得て

それ以上に関わったとしても

あなた様が満ちることはないので

当然あっさりと突き放す


矛も盾も自由気ままに振り回して

その先端で時々急所の一つでも

ぷすりと刺してしまえば

多分ほんの少し幾名かの溜飲が下がります



あなた様は憎まれてなどいませんよ

ただ時に非常に面倒だと

ただただ面倒な時代の遺物だと

感じざるを得ないだけです。

止めて止めて走り出さないように

  • 2018.08.06 Monday
  • 22:58

懐かしいことを思い出した

行かなきゃならない、頑張らなきゃならないことをする時は思考を止める


周りからは好きだと思われていた

愉しんでると思われていた

本当に好きなんだね、と言われて首を傾げる

好きとか嫌いとか考えていなかった

考えてしまったら

考えてしまったら

愉しくも好きでもないことに気付いてしまったら、どうしたらいいの



やらなきゃいけないことが実はやらなくてもどうにかなること、やりたくないことに気付いてしまうこと、やりたくないことに気付いてからもやり続けなければならない事実


だから気付かないように、しなければ



やりたくないことに囲まれている

だからこそ考えてはいけない

好き嫌いなど、愉しいかどうかなど

やりたいかそうでないかなど

一瞬でも考えてはなりません



気付いてしまったら立ち止まりそうになるから


動けなくなってしまいそうだから



言われたことを器用に出来るタイプではないのだから


どうせどうせ過ちを繰り返してしまうのだから



せめて出来ることだけは

最低限のことだけは

考えずに止まらずにやるしかないのです


そのうちやりたいことも好きなことも忘れてしまって、別に構わないでしょう



どうせそんなことは出来ないのだから

憧れ続けるだけの世界など、見つめていたら苦しいだけなんだから



だからもう

考えるのは止しましょう

愉しいことなど、どうせあたしには似合わない。

汚れるべくして汚れてゆくのです

  • 2018.08.02 Thursday
  • 00:02

なんにせよ頼りにならない。

頼ろうと息巻いたわけでもないけれど

こんな些細な問答にも耐えられないとあっては

悩みも相談も、あなたに訴えるのは非常にリスキー。



きれいなままで居たいのなら話せません

目の前の私ではなく明日の私を見ようとする、その先の私を見つめた気になるあなたの言葉が


何よりもどんなことよりも私を追い詰める



励ましではなくそれは

鋭利な刃物のよう

眉間にあてられた銃口のよう

鈍器のよう、毒のよう、縄のよう

殺意が無い分、気付いた時にはもう手遅れになるの。



でもそのような武器なら好いのに

身体を壊すものなら好いのに

そうではなく

見た目には何も影響しない、心とか頭とかそんなものにダイレクトにきてしまうものだから


あなたは罪悪感のカケラもなく、ずぐりずくりと追い詰める。




優しいあなたはきっと優しいままで

殺人のリアリティを怖れを嗅ぎとることもなくのまれてしまうのでしょう



何よりも悔しいのは

何よりも遣る瀬無いのは

あなたはただ無知で鈍感で

私は少し薄紙一枚分過敏で

堪え切れないものをつい一言

口にしてしまったことでしょう




口を抑える癖がある

首を力強く引っ掻く癖がある

歯を噛みしめる癖がある

私は顔に出やすく分かりやすい性格だとよく言われますが



そう

分かる、という人ほど

欲しい言葉はくれないものです。

よっぽど私にあげたくないと思うほど私は汚いのでしょうか。



汚いのでしょう。

拭えるのは私の右腕だけだと思うのですが

  • 2018.07.09 Monday
  • 23:39

私たちは経験しているから知っている

頭痛に苦しんでいても

腹痛に身を縮こませていても

それを心配そうに見つめる人も

笑って流そうとする人も

皆痛みを分かち合えない

この痛みは誰にも伝わらない

そんなことはとうに知っている



だから分かっているよ

血も流れていない

怪我の一つも無い

そんな心の痛みなど

もっともっと誰にも伝わらないということを



守るといった気持ちは嘘でなくとも

助けたいと声を上げてくれたことは有難くとも

期待などしてはいけないし

裏切ったなどと怒りを見せてはいけない


感謝が出来ないことを叱らないで

私は私の中で抱える痛みに必死なだけで

他者がどうにも踏み込めないことを知っていながらも

何をされたところで救われることなど無いことも経験してはいるものの



愛とかじゃない

情とかでもない

嘘偽りの褒め言葉に拾われることもある

適当な関わりに安堵することもある

触れるのを躊躇う心優しいものには



そんなものかと、反吐が出る。




信じてはいなかったけれどと言いつつ

期待する浅ましさがあるのです


無機物がいっそ最も優しい

飲みにくい大きな錠剤

それでもどうにか飲み込めば身体的な痛みは和らぎましょう。

余計な一言も失言も無く、じわりじわりと痛みを抑えてくれるのです。



貴方は

貴方は


いつも天邪鬼に、幾ら伝えたところで偏屈な癖に、一言ぽつり漏らした弱音にスッと頭を撫でるから。



長い時は経ましたが、じんわりじんわりと私に向いてくれたことに



恐怖と心地よさを同時に感じたのです。

じゃらじゃらの錠剤を思う存分に嗜んで

  • 2018.06.11 Monday
  • 22:28

頭が痛くて痛くてどうしようもないの

飲みすぎてはいけないことは分かるけれど、頭を止められる術など他には知らないから


数錠飲んでどうにか落ち着かせたの


どこへいっても原因など見つけてくれなくて

とりあえずの薬を出してそれでお仕舞い

具合が悪いと言って具合の悪い身体をどうにか引っ張って診断を待った結果


あなたは健康ですよ。



そんな烙印には参ります。


私が嘘を吐いたと言うの?

私の勘違いだと言うの?

この痛みは本当は存在しなくて

私は私を哀れむために

みんなに心配されたいがために

わざわざ来たというの?



誰も責めません

ただ責められている感覚は消えません



ふと痛みの消えた今は

何でも出来る時間です

何でも言っていい時間です

だけど

何もしたいことがなくなったね

誰もいない空間では真っ暗ですね



どこまでもついて回る空っぽに

水を差されたとしても温めてなどもらえない。

柔らかい地獄

  • 2018.06.11 Monday
  • 22:08

明日も明後日も起こしてね

退屈過ぎる日常に引きずりこんでね

つまらないと言えばそんなもんだと返す

どうしようもないお方に期待は、しないよ。


一足お先に帰路に着く

その一歩は軽くなく好くもない

じゃあさようならと、そんな薄い言葉をもらうためにじわりじわり息を殺して待っていたの?


退屈なのがバレないように

何か一つが動けるように

だけど動くたびに道を誤る


後から後から与えられる情報に

先に先に進むことは得策ではないと知って

だからといって立ち止まると

あいつは怠惰だと嗤う声がするし


理解がないんだよと

自分で作るものだよと

ちょっと前まで大人ぶっていた人は

未だに大人ぶり頭の一つも撫でようとする


あっ



ここはつまらないところだなぁ。




早く飛び出してしまわないと

ちょっと息が保たない。

躊躇い愛

  • 2018.05.07 Monday
  • 23:31

じゃんけんは勝ったり負けたりする

喜怒哀楽が豊かであれば豊かであるほど

反感を買うし、愛されるし、憎まれたりもする。


気付かれない君の愛おしさを

何故解ってもらえないのかと問うてみても

問う以前のヒトモドキを前にすれば諦めしか持てはしないので、君がスッと新たな道に踊り抜けることを祈るばかりです。



貴女の美しさは内面の色鮮やかさと、

何もかもを着こなしてしまう外見の艶やかさ

それぞれを何故か不思議と薄い殻の中に閉じ込めては

殻をほんの少し割ってみせ、その隙間から欠片を少しばかり床に散らばせて

チラリチラチラ、様子を伺ういじらしさがある。



その悪戯心と、その無邪気さと

裏にある大き過ぎる才に

なんとも言い難い恐怖とやらを感じるのでしょうか?



きっと

認められていないわけではない

誰もが多かれ少なかれ彼女の才には魅入られている


魅入られていることへの怖ろしさが

承認を躊躇う理由になってしまうなら




有り余る才能は

どうかもっと広い世界に向けて欲しい。

憎まない貴女の美しさは見事だけれど

あたしの穢れを拒み離れてしまうようなことがあってはならないから


貴女はどうか、少しだけでも

貴女を怖れるあまりに貴女を突き放すそれらを


少しずつでも、諦めて欲しい。

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